絶賛迷走中！清水邦浩のブログ

おはようございます、清水邦浩です。

今年に入って早々、iPhone6を落として液晶を割ってしまいました。

 

↓その時のブログ

 

「二度と同じ過ちは繰り返すまい」

ということで、それまで使用していたフリップ型ケースはやめて、ケースを買い替えることにしました。

ネット上で調べまくったり詳しい方に聞いたりして、めっちゃリサーチした結果、

選んだのがcatalyst（カタリスト）の CT-WPIP154-BKという商品。

1ヶ月ほど使用してみて、なかなかいい感じの使用感でしたのでここで紹介させてください。

 

catalyst（カタリスト）の完全防水 / 防塵 /耐衝撃ケース CT-WPIP154-BK

 

ネット上で「とにかく頑丈なiPhoneケース」を探してみると、結局行き着くのが、

catalyst（カタリスト）の CT-WPIP154-BK

か、

LIFEPROOFのnuud for iPhone6 Black 77-50307 

になります。

 

両方とも頑丈そうで、おまけに防水なのですが、

LIFEPROOFの方は、

1.ヘッドフォンを使用するときに付属の延長コード使用しなければならない

2.充電ケーブル接続する部分の間口が狭いため、apple純正のlightningケーブル（もしくはそれ相応のサイズのもの）しか接続できない。

という、私的にマイナスに感じる点があったため、catalystの CT-WPIP154-BK を買うことにしました。

 

お値段10,260円。(私が買った時の値段。今はもう少し安いみたい)

思わず「高っ！」と感じるかもしれませんが、一度液晶割れを経験するとそうでもありません。

液晶が割れた時のあの面倒くささ（修理に行ったり、しばらく使えなかったり）を考慮すれば、多少高くても頑丈なケースのがよっぽどよいです。

ちなみにこのケース、2mの高さから落としても大丈夫とのこと。

 

ケースはこんな感じで、iPhoneを丸ごと収納する透明のケースになっています。

前面と後面２つに分かれるようになっていて、防水用のパッキンがかましてあります。

取説を見ると、まずは防水テストをしろとのこと。

お風呂に入っている間の約３０分、洗面器の中で水に浸しておきました。

お～！たしかに中には水が入っていません。

で、実際にケースを装着するとこんな感じ。

たしかに頑丈そう。

使った印象は、そこまで大きくも厚くもなく、ちょうどよいです。

Touch ID(指紋認証)も問題なく使えます。

特にマイナスに感じるポイントもなく、満足しています。

 

 

そして今回、ケースの見直しと同時に、iPhoneがそもそも手から滑り落ちてしまわないような対策もしてみました。

iRingという製品を買ってみました↑

スマホの裏に付属の両面テープでくっつけて使う、可動式のリングです。

これが、想像以上に使える！

こんな感じでiRingに指を入れればiPhoneが滑り落ちることもありません。

そして、片手での操作がめちゃめちゃやりやすくなりました。

こんな感じでスタンド代わりにもなります。

すごく便利で、一度使い出したらやめられない感じ！

激しくおすすめです！