- 2016-2-20
- 【民泊】Airbnbで台北に泊まってみた【台湾旅行2016年1月その10】 はコメントを受け付けていません
こんばんは、清水邦浩です。
本日も台湾旅行の話を。
前回の記事↓
【民泊】Airbnbで台北に泊まってみた【台湾旅行2016年1月その10】
今回の台湾旅行のスケジュールは4泊5日。
ただ、帰国便が深夜1:10発ということだったので、実際は台湾には3泊、
最終日は朝から夜中日付が変わるまでまで遊び、帰りの飛行機の中で寝ると行った感じになります。
で、宿をどうするべきか?
どこのホテルがいいのか、全くノーアイデアです。
というわけで、こんな時はAirbnb。
Airbnbとは今何かと話題の民泊、部屋を貸したい人と部屋を借りたい人をマッチングさせるサービス。
iPhoneアプリから簡単に予約できること、過去の宿泊者のレビューがしっかりしていること、同じ価格帯の一般のホテル等にくらべると条件がいい部屋が多いこと(部屋が広かったり、設備がよかったり)などから、私は旅行の際にたまにAirbnbを利用しています。
Airbnbについて書いた以前の記事↓
今回の部屋探し、
1.個室でバス(シャワーのみも可)トイレ付きであること
2.洗濯機がついていること(着替えを1日分しか持ってきてないので)
3.台北市内にアクセスがよいこと
以上の条件で検索した結果、ある物件にヒットしました。
マンションの1室を貸し出しているっぽい感じの物件です。
で、そこに3連泊することに。
宿の最寄り駅は地下鉄の菜寮駅。
ごちゃごちゃした通りを歩くこと10分ほど。
とある中学校?にたどり着きました。
この校門の前でお部屋のオーナーと待ち合わせ。
メッセージのやり取りはすべてLineです。
待ち合わせ場所についたことを連絡すると、5分ほどでオーナーさんが迎えにきてくれました。
オーナーさんは私と同年代の台湾人の方。
以前オーストラリアに留学されていたそうで、英語が堪能な方でした。
宿の近くに立派なお寺が。
マンションの一室かと思っていたら、独立したワンルームマンションを貸し切った的な感じでした↑
とてもきれいで、wifi完備、オートロック。
オーナーさんもとっても親切な方。
日中ずっと外出しっぱなしで夜寝るだけの私にはこれで十分です。
シャワーとトイレ付き。
洗濯機もあります。
日本から持っていった「部屋干しトップ」が大活躍しました。
台北駅や西門町までバスで1本で行ける好立地の1ルームマンション。
シャワー、トイレ、洗濯機、wifi等完備。
3連泊のお値段は10,999円でした。
安いよね?
台湾は今回が3回目でしたが、過去2回は自分でホテルをとってないため(友人が接待してくれました)、私は値段の相場が分かりません。
でもとっても快適だったので、また次の機会も同じ部屋を利用したいなと思いました。
次の記事↓