- 2012-2-29
- 楽器・機材

こんばんは、清水邦浩です。
今日も私の愛用の楽器を紹介します。
フェンダー 1971年 テレキャスター Fender 1971 Telecaster
大学生の時にローンを組んで購入した思い出の1本です。
当時、私はsoulやR&B、MotownやStax等のブラックミュージックに傾倒しており、コーネル・デュプリーがフェイバリットギタリストでした。
このギターは私的にそんなイメージにしっくりくるギターです。
いい音します。
ネックが細すぎるくらい細いのですが、手の小さい私には丁度よいです。
古いギターなので、ところどころ手を加えながら15年程使用しています。
リアピックアップのコイルを巻き直してもらったのと、フレットの交換、サドルをチタン製に交換してあります。
15年も使ってますが全く飽きません。
愛着ですね。
この記事を書いた人

- ギター・ウクレレ、音楽の楽しさをお伝えしています!Twitter:@kunihiro427
- 1978年4月27日生まれ。愛知県蒲郡市出身。10歳よりクラシックギターを始める。その後エレクトリックギターに転向。
南山大学卒業後、社会人を経て渡米。L.A.Music Academy(現LA college of music )にて、ギター、作曲、編曲を学ぶ。グラミー賞ギタリストのフランク・ギャンバレ等に師事。
2004年同校を卒業。帰国後「清水邦浩ギター・ウクレレ教室」をスタート。
2010年「喫茶スロース」をオープン
現在、「暮らしの学校(岡崎市・安城市)」にてウクレレ、ギターのグループレッスン講師も担当させていただいております。
メディア掲載記事
東洋経済オンライン 2013.02.08
「今週の愛知県人」
マイナビニュース 2015.06.04
「木曜からジュテーム」
BUAISO(ブアイソー) No.72号 2016.03.09
「その手があったか! 脱サラ起業家たちの【マッチ&ニッチ商売論】ギター+好きなこと=「町の文化人」が集まるギター教室」
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